画家の血と絵具を混ぜ合わせて塗られた絵画「苦悶する男」

2020年6月7日

2010年、イングランド北部に住むショーン・ロビンソンという男性は、自身の祖母から「苦悶する男」という絵画を譲り受けた。

その絵画はタイトル通り、苦しげに叫んでいるような男性の顔がアップに描かれていて不気味さを醸し出しているのだが、恐ろしいのは絵だけではない。

なんとこの絵画、赤く塗られている部分は画家の血と絵具を混ぜ合わせて塗られており、この絵の完成後、自殺をしている。

そしてこの絵画を壁にかけていると心霊現象に見舞われてしまうという呪いの絵画だった。

祖母はこの絵を25年間屋根裏部屋にしまい込んでいた。

25年前どのような経緯で祖母の元にきたのか、なぜ祖母が彼に譲ったのか、その詳細は謎であるが、呪いなど気にしないショーンは絵を自宅に持ち帰った。

そして、その晩から彼の家にも怪奇現象が起きてしまうようになる。

周りに人がいないのに物音やもだえ苦しむ声が聞こえ、ショーンの妻は誰かに撫でられるような感覚を幾度と感じ、息子は怪談から転げ落ちる…そして家族全員が、男の影が横切るのを目撃するのである。

怪奇現象は収まる気配を見せず悪化する一方で、流石のショーンも絵画に原因があると考えはじめるとそれを夜通し撮影することにした。

すると不気味な男の声や、ドアがひとりでに閉まるなどの怪奇現象がハッキリと映った為、アドバイスを求めその映像をYouTubeにアップロードし、話題を集めた。

ショーンの動画は今も残っている。

だが、影響を受けやすい人は注意して視聴した方がいいだろう。

https://www.youtube.com/user/MrModnation/videos