おととい奮発してスターバックスの期間限定のフラペチーノを買いに行ったんです。
普段レンチンご飯に卵をかけて食べるのを繰り返している私からすれば1杯900円のフラペチーノはとても高級品ですがそろそろ甘味も摂らねばいけませんし。
(卵かけご飯の味に飽きてきたら醤油を焼肉のタレに変えて、それも飽きたらマヨネーズと七味。このルーティンを繰り返すと食費は格安です)
脱線したので本線に戻しますとスタバでイチャイチャしているカップルが前に並んでいたので殺気を込めた目で見つめて話を聞いていました。
彼女「私のことどれぐらい好き?信じられないんだもん!」
彼氏「君に俺の全て捧げるよ、全部失ってもいいくらい好き」
という、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような会話をされていたのですが。
俺の全てを捧げるという言葉に私は引っかかりました。
「この男の全てということは人体…果たしてそれはおいくら程の額になるのだろうか?」
目視した限りでは身長165〜170ないくらいのがっちり体型の男性でしたので、今回はそれを基準にして人間の価格はいくらなのか?という都市伝説を詳しく書いていこうと思います
※人身売買や臓器を売る等の行為は犯罪です、人に値段をつけるという行為も非人道的なことです。悪意や意図のあるコラムではないことをご了承いただいてお読みください。
という注意も入れたところで、早速
いざ行かん!!
まずは人間を元素にバラしてみます。
人体の約60%は水分なのでスタバの彼の体重が70キロだと仮定すると、42キロはただの水ということになります。
・酸素:約45kg
・炭素:約13kg
・水素:約7kg
・窒素:約2kg
・カルシウム:約1kg
・リン:約700g
・その他、カリウム・硫黄・ナトリウム・塩素・マグネシウムetc…
ぴったり70キロにならないのは、骨や筋肉、水分の中にも酵素やらなんやらかんやらの物質が入っているからです。
今回は値段に着目しているのでその点は省いて値段を計算していきます。
鉄やカルシウム等を超単純に、原価で調べたら総額5000円〜1万5000円で人間の体自体は値段がつくということになります。
えぇ…やっす…
ということで、大体の人間はまぁ1万円ちょっとという事になります。
ただ、血液と生体物質としての観点からの計算となると、プラス1万円〜数十万円という算出もできます。
それにしても20万円程度で人間が買えるとなると(※実際には買えません)なんだかなぁでせね。来月発売されるiPhoneよりも安いとなると…。まぁAppleは偉大な会社ですしいいか。
ですが、です。
私たちには臓器というものがあり、臓器移植なども存在しますよね。
次は人体そのものの臓器と組織の値段を算出してみました。
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血液 |
11万円 |
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脳 |
5万円 |
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心臟 |
3万円 |
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肺 |
4万円 |
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肝臓 |
10万円 |
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腎臓 |
8万円 |
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胃 |
1万円 |
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小腸 |
5万円 |
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大腸 |
3万円 |
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膵臟 |
2万円 |
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脾臓 |
1万円 |
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胆囊 |
5千円 |
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血管、神経、骨 |
50万円 |
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皮膚 |
100万円 |
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DNA |
10万円 |
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髪 |
5千円 |
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歯 |
5万円 |
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脂肪 |
5万円 |
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角膜 |
2万円 |
合計:約226万〜260万円
※人間の臓器を売るのは違法です、合法的な価格は存在しません
それにしても、お安い…
軽自動車なら新車で買えるかな〜買えないかな〜程度の価格ですね…
ただ、上記の通り、脳そのもののを取り出して物質として値段をつけようにもほとんど価値がなくて値段をつけるのが難しいんです。
だって原材料は、水と脂質とタンパク質とミネラルなので。
でも、見落としてはいけないのは、その人が長年生きてきて得た知識と経験と判断能力には、ものごっつい価値があって、値段をつけられるようなものじゃないということです。
例えばお医者さんとして何人もの命を救った人や芸能人としてたくさんの人の人生に影響を与えた人などもみんな一律「5万円」で脳を物質として値段をつけることは、ちゃんちゃらおかしいと思います。
まぁ要約すると私たちの価値って一つ一つの材料じゃなくて経験や知識とか意識にあるということです。
こうなったら意識の正体についても触れざるを得ない…
それはまた次触れるということで今回は閉廷です。